【見学レポート】高校2年生のご家族が事業所見学にお越しくださいました!

7月末、高校2年生のご本人とお父様、お母様の3名で、卒業後の進路に向けた事業所見学にお越しくださいました。
1時間半を超えるお時間となりましたが、ご質問もたくさんいただき、ご家族みなさまで終始とても熱心に話を聞いてくださいました。

【「失敗」を「次に繋がる経験」にするために】

見学の際、「まずは一度就職して働いてみて、もしダメだったら福祉事業所を利用するのも良いのでは」というご意見をいただきました。
失敗自体は決して悪いことではありません。
しかし、失敗したことで自分を否定し、前に進めなくなってしまうことは避けたいと考えています。
そのため、当事業所では次のようにお伝えしています。

  • 「働くこと」はゴールではなく、自分らしく生きていくための手段であること
  • 失敗すること自体は悪いことではないが、それによって「自分はダメだ」と自己否定に陥ってしまわないようにすること
  • 失敗を失敗で終わらせず、「次への学びや成長」に繋げることが大切であること

相談をすることができる人、場所があること。
人生はまだ長いので必ず悩みが出てくると思います。
社会に出て挑戦し、たとえ壁にぶつかったとしても、くじけずにそれを前向きな経験に変えていくためには「事前のしっかりとした準備」が欠かせません。
就労移行支援は、まさにその準備を整え、安心して自分らしく歩み出すための場所です。

「卒業後の進路をどう選べばいいか分からない」
「いきなり社会に出るのが不安」
という方も、まずは一歩、準備の段階から一緒に考えてみませんか?

当事業所では、高校生の早期見学やご相談を随時受け付けております。

どうぞお気軽にお問い合わせください!

説明を受けている様子