令和7年のクリスマスイヴは、今までやったことのないコースターづくりをやることにしました。
「コースター」と聞くとかぎ針等で編んで作成しているイメージがあります(筆者だけですか…?)が、普段編み物をしない人からするとかぎ針で編むのはハードルが高いのではないかと考え、何か別の方法はないかと検討し、機織りでコースターを作ることにしました。
機織りは、タテ糸に対してヨコ糸を上下交互に入れて布を織っていくものなので、事前準備だけきちんとできれば、やり方を理解しやすいからです。
ただ、シエルブルーに機織り機はなく、市販の物を用意しようにも参加人数も分からないということで、ダンボールで機織り機を手作りすることにしました。

そして、スタッフで知恵を出し合い、やることを決めた11月から1ヶ月。
試行錯誤の末に作られたのが、画像のようなお手製ダンボール機織り機です。
活動後も使用できるようにと、使いやすく、頑丈にとピアスタッフが作成しました。
当日は、しっかり活用することができました!
参加者はまず、タテ糸とヨコ糸の毛糸を2つ選ぶのに、
「クリスマスだからクリスマスカラーにしようかな」
「可愛い感じの色がいいなぁ!」
「タテ糸とのバランスどうしよう」
などと悩みながら、自分の好きな毛糸に決めました。
タテ糸はあまり目立たないように、細目の毛糸。
ヨコ糸は目立たせるために、太めの毛糸に決定です。
毛糸が決まったので、早速織り始めるぞー!
……といいたいところですが、その前に織るための準備が必要です!
織る要になるタテ糸をダンボール織機にセットしていきます。
事前に作ってある溝に毛糸を引っ掛けながら、順番にダンボールに巻き付けます。
次にヨコ糸の準備です。
織る際は、交互に開いたタテ糸の間にヨコ糸を通すため、ダンボールで作成したシャトルにヨコ糸をぐるぐると巻いて通しやすくします。
タテ糸とヨコ糸の準備ができたので、織り始めます!
➀タテ糸を交互に開き、
➁交互に開いたタテ糸の間にヨコ糸を通します。

➂その後、毛糸の目が綺麗になるように整えます。
この手順を何度も繰り返し、黒い線が引いてあるところまで織ります。
そこまで織ると正方形に近い形になります。

そして1時間程頑張って、完成したのが、こちらです。

タテ糸を処理した時に残る結び目を布テープで装飾して隠す人もいました!

クリスマスコースターにしては、クリスマスっぽさはないかもしれませんが、
どれも素敵にできました!
ダンボール織り機は、シエルブルーに置いてありますので、
挑戦してみたい人はぜひやってみてください!