みよしはたらく協議会
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令和8年3月23日に、外部講師として野のゆり心の相談室 臨床心理士・公認心理師の服部恵子先生をお招きし、「Drとの付き合い方」の講義を行っていただきました。
就労移行支援事業所に通所されている方は真面目な方が多く、頑張りすぎて思い悩んでしまう方や心が休まらない方がたくさんいらっしゃいます。
今までにも、「頑張り屋さんの心のブレーキ」「距離感」の講義をしていただきました。
『心のブレーキ』を知ることで、「限界」を早めに察知して、燃え尽き(ダウン)を防ぐことに気づき、「休むのも仕事のうち」と自分を許せるようになるといいなと思います。
『距離感』を知ることで、他人の機嫌や問題に振り回されなくなり、自分を守る「境界線」が引けて、人間関係の疲れが少なくなるといいですね。
『医師(Dr)との付き合い方』を知ることで、自分の困りごとを正しく伝えられ、「指示を待つ相手」ではなく「共に治療を進めるパートナー」と捉えることができ、孤独な戦いではなく、心強い「味方」を得られると思います。
【受講生感想】
・ブレーキがかかって動けない自分を「ダメだ」と責めるのではなく、「今は休む時期なんだ」と自分を許せるようになった。
・家族、友人との「近すぎる」あるいは「遠すぎる」関係性を見直すきっかけになり、適切な心の境界線(パーソナルスペース)の引き方が参考になった。
・診察時間は限られているため、事前に質問をメモする、優先順位をつけて症状を伝えるといった「受診のコツ」が具体的で助かった。
といった声が挙がりました。
心が動いた一言だけを、お守りのように持っておくと、それだけで、明日は今日よりも少しだけ、優しく穏やかなものになるはずです。
利用者の皆さんの歩みが、これからも自分らしいペースで続いていくことを、応援していきます。

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